Lesson 07 動画に板テロップを入れる方法/DaVinci Resolve 動画制作講座

Lesson 07 動画に板テロップを入れる方法 定番のテロップのひとつに「帯テロップ」や「板テロップ」があります。 ベースの「帯」や「板」の雰囲気を動画に合わせて変えることで、動画の見栄えをよくすることができます。 先日は「帯テロップ」を入れたので、今回は「板テロップ」を入れてみましょう。 こんな感じです。 では、早速やってみましょう。 1)タイムラインの設定 まずは、タイムラインを設定します。 ファイル→新規タイムラインをクリックし、 プロジェクト設定のチェックをはずしてから、フォーマットをクリックします。 今回は横型にしたいので、 解像度と書いてあるところに、1920 x 1080 を入力します。 タイムラインフレームレートは29.97fpsにしておきましょう。 これで作成を押すとタイムラインが作られます。 2)動画と画像を用意する 今回はMotion Elementsから海外の観光名所の映像を無料でダウンロードしてきました。 元素材のURLはこちらです。 https://www.motionelements.com/ja/stock-video-32973553-khajoo-bridge-tourist-attraction-in-isfahan-iran 3)タイムラインに画像を配置する 映像をダウンロードしてきたフォルダから、観光名所の映像を選択して、ビデオ1にドラッグして配置します。 今回の映像は、川の水面からパンアップして(カメラを上方向に向けて)いるので、パンアップの動き出しから使うことにします。 大体カメラを動かし出すところにカーソルを合わせます。(だいたい1秒20フレくらいでした) クリップの左側をつまんでドラッグし、トリミングします。 そのクリップを選択して、左に移動させておきます。 これで、冒頭の少し不要な部分は削除できました。 後ろもちょっと長い気がするので、後ろもトリミングしておきます。 全体で7秒10フレにしました。 今のところ、こんな感じです。 4)単色の画像を配置する 次に、板テロップとなるための「単色の画像」を映像の上に配置します。 画面左上にあるエフェクト→ツールボックス→ジェネレーター→単色を選択し、 ビデオ2にドラッグして配置します。 タイムラインはこんな感じで、ビデオ1の映像の上に、ビデオ2の単色の画像が配置された形になります。 この時、画面は真っ黒になっていると思います。 5)単色の画像をクロップする 次に、板の形になるように画像を切り抜いていきます。 「帯テロップ」の時と同じ「クロップ」を使います。 タイムライン上で「単色の画像」を選択した状態で、 インスペクタ→ビデオ→設定をクリックし、 クロップのところを修正していきます。 左クロップ 70 右クロップ 70 上クロップ 800 下クロップ 40 にしてみました。 ちょうどセーフエリアに収まるくらいになっていると思います。 6)板の色味を変える タイムライン上の単色マットのクリップを選択した状態で、 インスペクタ→ビデオ→ジェネレーター→カラーを押します。 今回はオレンジ色の光が特徴的なので、薄めの黄色(淡いオレンジ?)にしてみました。ここはお好みで。 (一応、数字でいうと Red 247、Green 225、Blue 192  HEXでいうと#F7E1C0) 7)文字を打ち込む では、帯に文字を打ち込んで行きましょう。 画面左上にあるエフェクト→タイトル→テキストを選択し、 ビデオ3にドラッグします。 画面にはBasic Titleという白い文字が出ていると思います。 これをインスペクタ側で修正していきます。 タイムラインのビデオ3に配置したテキストをクリックした状態で、 インスペクタ→ビデオ→タイトルのところを変更します。 帯テロップは主に映像の情報を記載するもので、3行くらいまでにまとめると収まりが良いと思います。 今回は淡く黄色い帯なので、タイトルは濃い茶色、本文は黒い文字にしてみました。 この時、文字全体の横幅に対して、板テロップの幅が少し大きかったようなので、 板の方をトリミングして合わせていきます。 タイムラインで板のクリップを選択し、再びクロップで調整します。 左クロップ 308 右クロップ 308 にしました。 8)下から出てくるトランジションを付ける この板テロップは、画面下から出てくるように仕掛けましょう。 エフェクト→ビデオトランジション→モーション→スライドを選択し、 板と、テキストのクリップの左側にそれぞれ適用します。 さらに、トランジションを仕掛けたところを2つともSHIFTキーを押しながら両方選択して、 インスペクタ→トランジションのところで 長さ→0.8秒 24フレーム プリセット→スライド下から上 方向→イン イーズ→イン にしました。 最後にタイムラインの映像の尺と、テロップの尺をトリミングして合わせておきましょう。 これで板テロップを入れた動画が完成しました!    

Lesson 06 動画に帯テロップを入れる方法/DaVinci Resolve 動画制作講座

Lesson 06 動画に帯テロップを入れる方法 定番のテロップのひとつに「帯テロップ」や「板テロップ」があります。 ベースの「帯」や「板」の雰囲気を動画に合わせて変えることで、動画の見栄えをよくすることができます。 今回はこんな感じの「帯テロップ」を入れてみましょう。 では、早速やってみましょう。 1)タイムラインの設定 まずは、タイムラインを設定します。 ファイル→新規タイムラインをクリックし、 プロジェクト設定のチェックをはずしてから、フォーマットをクリックします。 今回は横型にしたいので、 解像度と書いてあるところに、1920 x 1080 を入力します。 タイムラインフレームレートは29.97fpsにしておきましょう。 これで作成を押すとタイムラインが作られます。 2)動画と画像を用意する 今回はMotion Elementsから無料のムクドリの映像をダウンロードしてきました。 元素材のURLはこちらです。 https://www.motionelements.com/ja/stock-video-26512562-starling-bird-close-up 3)タイムラインに画像を配置する 映像をダウンロードしてきたフォルダから、ムクドリの映像を選択して、ビデオ1とオーディオ1にドラッグして配置します。 4)単色の画像を配置する 次に、帯テロップとなるための「単色の画像」を映像の上に配置します。 画面左上にあるエフェクト→ツールボックス→ジェネレーター→単色を選択し、 ビデオ2にドラッグして配置します。 タイムラインはこんな感じで、ビデオ1の映像の上に、ビデオ2の単色の画像が配置された形になります。 この時、画面は真っ黒になっていると思います。 帯テロップは白にしたいので、色を変更しましょう。 ビデオ2に配置した「単色の画像」を選択した状態で、 右上の方の、インスペクタ→ビデオ→ジェネレーター→カラーの横の黒い四角を押します。 すると、色を選ぶ画面が登場します。 RGB Slidersを選んで、Red、Green、Blueの値を全て255にします。スライダーを一番右に動かしても同じことです。もしくはHex ColorをFFFFFFにしても良いです。 OKを押して確定します。 これで画面は真っ白になっていると思います。 5)単色の画像をクロップする 次に、帯の形になるように画像を切り抜いていきます。 最もシンプルな切り抜き方法として今回は「クロップ」を使います。 タイムライン上で「単色の画像」を選択した状態で、 インスペクタ→ビデオ→設定をクリックし、 クロップのところを修正していきます。 一旦、 上クロップ 760 下クロップ 80 にしてみました。 この位置は好みで決めていいとは思うのですが、目安があると大体毎回同じ位置に入れることができて美しいです。 ということで、モニターの上部にあるセーフエリアガイドをクリックして画面に出しておきましょう。 ここをクリックすると、いろいろと設定できるのですが、 放送・映画→デフォルト セーフエリアガイド→アクション として、有効にします。 すると、画面に白い線が登場します。 この線がセーフエリアを表しているので、ここに帯の下端を合わせるようにしてみましょう。 上クロップ 800 下クロップ 40 にすると、ちょうどよくなりました。 ちなみにこのセーフエリアは編集画面で目安を表すガイド線なので、最終的な映像書き出した時には表示されないようになっています。 6)文字を打ち込む では、帯に文字を打ち込んで行きましょう。 画面左上にあるエフェクト→タイトル→テキストを選択し、 ビデオ3にドラッグします。 画面にはBasic Titleという白い文字が出ていると思います。 これをインスペクタ側で修正していきます。 タイムラインのビデオ3に配置したテキストをクリックした状態で、 インスペクタ→ビデオ→タイトルのところを変更します。 帯テロップは主に映像の情報を記載するもので、3行くらいまでにまとめると収まりが良いと思います。 今回は白い帯なので、黒い文字にしてみました。 テキストを編集する際、一部分を選択してフォントやサイズを変えることができます。 今回のような説明テロップの場合、名前は太く大きく。詳細説明部分は細く小さめにすると、バランスが良くなると思います。 また、僕がいた現場で教わったルールとしては ・句読点入れない(その代わり半角スペースなどで区切る) ・意味の切り替わる部分で改行する などがあります。一瞬で読めるようにするためです。 映像で表示されるテロップは、視聴者になるべく短い尺で意味を理解してもらいたいので、読みやすい改行やスペースを工夫すると良いと思います。 7)尺を調整して、トランジションを付ける 最後にテロップの尺を調整します。 元々は少し短かったので、帯とテロップの右端をドラッグして尺を伸ばします。 また、左端は10フレほど離して(遅らせて)おきます。 今回のトランジションはセンターワイプ(ドア)にしてみましょう。 エフェクト→ビデオトランジション→モーション→ドアを選択して、 タイムラインの帯とテロップの左側にドラッグして適用します。 タイムラインで、ビデオ2「帯」側に適用したトランジションエフェクトの部分を選択した状態で、 インスペクタ→トランジション→ビデオに行き、 長さ 15フレーム ボーダー 140 フェザー オン に設定します。 ビデオ3の「テロップ」の方も同じ設定にします。 テロップの最後も「センターワイプ(ドア)」にするとクドいので、最後は「クロスディゾルブ」にしておきましょう。 こちらも エフェクト→ビデオトランジション→クロスディゾルブをテロップと帯の右端にドラッグして適用します。 長さは15フレームにしておきます。 これで帯テロップを入れた動画が完成しました! 次回は帯テロップとよく似た「板テロップ」を作ります。    

Lesson 05 動画の中で静止画を動かす方法(キーフレーム編2)/DaVinci Resolve 動画制作講座

Lesson 05 動画の中で静止画を動かす方法(キーフレーム編2) 前回(Lesson 04)では、キーフレームを使ってサッカーボールの画像を動かしましたが、右から左に単純に動かしただけでした。 今回はもうちょっとボールらしく縦の動きや、回転の動きも合わせてつけてみましょう。 こんな感じのものを作ります。 早速やってみましょう。 1)位置のキーフレームを追加する Lesson 04の続きから作ります。 ここまでで、再生するとボールが画面右から出てきて、画面左へ3秒で消えていくアニメーションになっています。 前回は位置(X)のキーフレームのみを設定していましたが、今回は(Y)についてもキーフレームを打っていきます。 まず、ボールが少し画面左から出てきたあたりでカーソルを止めます。 タイムは01:00:00:15で、つまり0.5秒(半秒)でした。 ここにカーソルがある状態で、 ボールの画像をタイムラインでクリックしてから、 インスペクタ→ビデオ→変形→位置(Y)の数字をドラッグしてボールを下げて行きます。 覚えやすいように、位置(Y)は -300 にしましょう。 この時、ボールはこのくらいです。 これで再生すると、ボールが右から登場して、半秒で地面に落ちてそのまま地面を滑って左に消えていくという映像になります。 スケートリンクみたいです。 これはこれで面白いんですが、ボールは跳ねるものなので、もう少しキーフレームを打ちましょう。 次に1秒のところにカーソルを合わせて、位置(Y)のキーフレームを打ちます。 次は-100くらいにしてみましょう。 この時に、タイムラインのタイムの上あたりに「◆が3つ重なったようなマーク」がありますが、これを押しておいてください。 すると、通常のタイムラインの下にキーフレームを打ち込んだことがわかるような画面が登場します。 位置のキーフレームを設定したところが目で見てわかりやすくなるので、キーフレームを打つ作業の時には出しておくと便利です。 2)位置のキーフレームをたくさん打って微調整する ここまでで、ボールは一度地面に落ちて、跳ね返りましたね。 これを繰り返して、だんだん私たちがよく知っているボールの動きになるように調整していきます。 一度跳ねたので、今度は01:15のところで地面に落とします。 さらに、跳ねて、地面に落として・・・と繰り返します。 ただ、だんだんボールは跳ねなくなりますよね。次に跳ねる時にはさっきよりも少し地面に近い位置に跳ねさせます。 ここまでのタイムラインはこんな感じです。 タイムと位置(Y)の値だけ書き出したのがこちらです。 00:00   0  (空中) 00:15   -300(地面) 01:00   -100(跳ねる) 01:15   -300(地面) 02:00   -200(跳ねる) 02:15   -300(地面) 02:23   -280(跳ねる) 03:00   -300(地面) ここまでの映像はこんな感じです。 3)イージーイーズで滑らかにする 1秒のところ、つまりボールが一度目に跳ねたところですが、少しカクっとしている気がします。 実際の物理現象としては、放物線を描くようになっています。ボールが一番上にきた時に、スピードは緩やかに遅くなって頂点で一度ゼロになり、また重力に引かれて加速度的に早くなっていくわけです。キーフレームを打った瞬間はこれが表現できていなくて違和感が出ているので、これをなんとなく表現していきます。 1秒のところにカーソルを合わせた状態で、パラメーターと書いてある部分の左にある「⚪︎と←」のようなアイコンを押します。 すると、パラメーターの画面が「折れ線グラフのような設定」に切り替わります。 位置(Y)の折れ線は紫色のようなので、紫色の点で右クリックして、 Ease In and Outをクリックします。この処理を「イージーイーズする」といいます。 さらに、左右に伸びている「ハンドル」を「平行を保ったまま」縮めて行きます。 「平行じゃなくなる」と、ボールが変な動きをするので気をつけてください。 「ハンドル」は3フレずつぐらいにするのが良さそうですが、ここはお好みで。 ついでに、2秒のところのキーフレームもイージーイーズさせておきましょう。 今、映像はこんな感じになりました。 だいぶ、ボールっぽくなってきましたね。 4)回転のキーフレームを打って転がす あとは回転のキーフレームを打ってボールを転がしましょう。 0秒のところにカーソルを合わせ、ボールの画像を選択した状態で、 インスペクタ→ビデオ→変形→回転の角度のところで、数字は0.000のままで、◆を押してキーフレームを打ちます。 すると、◆が赤くなったと思います。これで回転のキーフレームが打てました。 続いて、3秒のところにカーソルを合わせ、 ボールの画像を選択した状態で、「回転の角度」を720にします。角度なので360度で1回転、720度は2回転というわけですね。 ピッタリ2回転が正解かどうかわかりませんが、自然に見えるように、ここもお好みで調整してください。 これで書き出したものがこちらです。 わりとボールらしくなったのではないでしょうか。 ※厳密に言うとボールの影まで回転するのはおかしいのですが・・・。 このようにキーフレームを設定することで画像を細かく動かすことができるようになります。 いろいろと応用の効く技術なので、ぜひ覚えておいてください。    

Lesson 04 動画の中で静止画を動かす方法(キーフレーム編1)/DaVinci Resolve 動画制作講座

Lesson 04 動画の中で静止画を動かす方法(キーフレーム編1) 動画の中で静止画を動かす方法としては、大きく2つに分けられます。 1つ目は、動かす系のエフェクトをかける方法。 2つ目は、キーフレームというのを打ち込んで、静止画そのものを移動させる方法です。 前回(Lesson 03)では、動かす系のエフェクトをかけて人物のイラストを動かしました。 今回はキーフレームという仕組みを使って、ボールの画像を動かして見ましょう。 こんな感じのものを作ります。 早速やってみましょう。 1)タイムラインの設定 まずは、タイムラインを設定します。 ファイル→新規タイムラインをクリックし、 プロジェクト設定のチェックをはずしてから、フォーマットをクリックします。 今回は横型にしたいので、 解像度と書いてあるところに、1920 x 1080 を入力します。 タイムラインフレームレートは29.97fpsにしておきましょう。 これで作成を押すとタイムラインが作られます。 2)画像を用意する 今回はいらすとやさんから「サッカーボールの画像」と「学校の背景」の画像をダウンロードしてきてみました。 元素材のURLはこちらです。 https://www.irasutoya.com/2015/01/blog-post_273.html https://www.irasutoya.com/2016/01/blog-post_851.html 3)タイムラインに画像を配置する 画像をダウンロードしてきたフォルダから、「学校の背景」の画像を選択して、ビデオ1にドラッグして配置します。 続いて、「サッカーボールの画像」をビデオ2にドラッグして配置します。 「学校の背景」と「サッカーボール」が合成されて、こんな感じになっていると思います。 サッカーボールがデカすぎますが、この後修正します。 4)サッカーボールを右から左へ動かす では、サッカーボールが右から左へ動くように、キーフレームを使って動きを付けていきます。 その前に、さすがに背景に対してボールがデカ過ぎると思うので、まずはボールを縮小しましょう。 タイムラインのビデオ2に配置したボールのクリップを選択した状態で、右上にあるインスペクタの ビデオ→変形→ズーム というところを調整します。 元々は1.000になっていますが、0.300くらいにしましょう。 すると、校庭の絵に対して、ボールはこのくらいになりました。 続いて、タイムラインの最初のフレームにカーソルを合わせます。 タイムは01:00:00:00となっていると思います。 この瞬間のボールの位置を設定します。 今回は、画面の右側からボールが登場して、左側に消えていくようにしたいので、 画面の右側にはみ出る位置にボールを配置したいと思います。 タイムラインでボールの画像を選択した状態で、 インスペクタ→ビデオ→変形→位置X の値を 右にドラッグして増やしていきます。 だいたい2000くらいのところでボールが画面から消えたと思います。 ここで、Yの右側にある「 ◆ 」のマークを押します。 「 ◆ 」が赤に変わったと思います。 これで、このタイムで「位置のキーフレーム」を打つことが出来ました。 続いて、タイムラインのカーソルを3秒のところに合わせます。 またインスペクタ側に行き、 インスペクタ→ビデオ→変形→位置X の値を 左にドラッグして数値を減らして行きます。 すると、画面上では、ボールが徐々に左に移動して行って、-2000くらいのところで、画面から消えると思います。 なので、Xの値は -2000にしましょう。 ここでは「 ◆ 」を押す必要はなく、自動的に位置のキーフレームが設定されます。 むしろ、「 ◆ 」を押すと、キーフレームが解除されてしまうので、ここでは押さないようにしましょう。 これで、ボールを右から左に動かすことができました! このように、キーフレームを使うと、 ・スタート時間の画像の位置 ・終了時間の画像の位置 を設定することができるので、画像をアニメーションさせることができます。 5)動画を書き出す 最後にmp4で書き出しましょう。 映像の書き出しは、画面下のデリバーという画面から行います。 今までは「エディット」になっていたと思いますが、「デリバー」をクリックします。 ビデオの書き出しのところで、 ブラウズ→保存先を選択します フォーマット→MP4 コーデック→H.264 を選び、「レンダーキューに追加」を押します。 すると、右上にジョブが一つ追加されるので、「1をレンダー」を押して動画ファイルを書き出します。 うまくいけば、指定したフォルダにmp4ファイルが書き出されているはずです。再生して確かめてみましょう。   ただ、今回のものだけだと、なんだか単純すぎてつまらないですよね。 次回はもう少しボールっぽい動きになるように、凝ったキーフレームを打ってみましょう。    

Lesson 03 動画の中で静止画を動かす方法(エフェクト編)/DaVinci Resolve 動画制作講座

Lesson 03 動画の中で静止画を動かす方法(エフェクト編) 動画の中で静止画を動かす方法としては、大きく2つに分けられます。 1つ目は、動かす系のエフェクトをかける方法。 2つ目は、キーフレームというのを打ち込んで、静止画そのものを移動させる方法です。 まずは、動かす系のエフェクトをかけて静止画を動かす方法についてご紹介します。 こんな感じのものを作ります。 早速やってみましょう。 1)タイムラインの設定 まずは、タイムラインを設定します。 ファイル→新規タイムラインをクリックし、 プロジェクト設定のチェックをはずしてから、フォーマットをクリックします。 今回は横型にしたいので、 解像度と書いてあるところに、1920 x 1080 を入力します。 タイムラインフレームレートは29.97fpsにしておきましょう。 これで作成を押すとタイムラインが作られます。 2)画像を用意する 今回はいらすとやさんから「走っている人の画像」と「オフィス街の背景」の画像をダウンロードしてきてみました。 元素材のURLはこちらです。 https://www.irasutoya.com/2012/02/blog-post_1278.html https://www.irasutoya.com/2016/01/blog-post_351.html 3)タイムラインに画像を配置する 画像をダウンロードしてきたフォルダから、「オフィス街の背景」の画像を選択して、ビデオ1にドラッグして配置します。 続いて、「走っている人の画像」をビデオ2にドラッグして配置します。 「オフィス街の背景」と「走っている人」が合成されて、こんな感じの「オフィス街を走る人」になっていると思います。 4)走る人を動かす では、画面右から人が走ってきて、画面に入るようにしてみましょう。 エフェクト→ビデオトランジション→モーション→プッシュを、 ビデオ2に配置した「走っている人」の左側にドラッグして適用します。 これで再生してみると、 画面左側から「走っている人」が画面中央に入ってくるような動きになっていると思います。 後ろ向きに走っているみたいで不自然なので、右から入ってくるように修正します。 エフェクトがかかっている部分をクリックして選択した状態で、 画面右側にあるインスペクタ→トランジション→プリセットのところを、 「プッシュ右」に変更します。 これで右から「走っている人が登場する」ようになりました。 今は長さが1秒になっていますが、これを短くすると、早く走ってくるようにすることもできます。(逆に遅くすることもできます。) 「プッシュ上」に変更すると、下から上へ上がってくるようにすることもできます。 インスペクタのパラメータをいろいろ変えると動き方を変化させることができるので、いろいろ遊んでみてください。 6)動画を書き出す 最後にmp4で書き出しましょう。 映像の書き出しは、画面下のデリバーという画面から行います。 今までは「エディット」になっていたと思いますが、「デリバー」をクリックします。 ビデオの書き出しのところで、 ブラウズ→保存先を選択します フォーマット→MP4 コーデック→H.264 を選び、「レンダーキューに追加」を押します。 すると、右上にジョブが一つ追加されるので、「1をレンダー」を押して動画ファイルを書き出します。 うまくいけば、指定したフォルダにmp4ファイルが書き出されているはずです。再生して確かめてみましょう。   今回は、エフェクトで静止画を動かす方法をご紹介しました。 次は別のやり方で動かしてみましょう。    

Lesson 02 動画に画像(JPEGやPNG)を入れ込む方法/DaVinci Resolve 動画制作講座

Lesson 02 動画に画像(JPEGやPNG)を入れ込む方法 今回は、動画に画像を入れ込んでみます。 画像素材は色々なところで無料で手に入りますので、画像を入れられるようになるだけで、かなり表現できることが広がります。 こんな感じのものを作ります。 早速やってみましょう。 1)タイムラインの設定 まずは、タイムラインを設定します。 ファイル→新規タイムラインをクリックし、 プロジェクト設定のチェックをはずしてから、フォーマットをクリックします。 今回はデジタルサイネージっぽく縦長の動画にしたいので、 解像度と書いてあるところに、1920 x 1080 を入力します。 タイムラインフレームレートは29.97fpsにしておきましょう。 これで作成を押すとタイムラインが作られます。 2)画像を用意する 僕がよく使っているUnsplashという画像サイトからいただいてきましょう。 無料で使える上に、クレジットを入れるのが必須でないというサイトなので、仕事でも気軽に使えます。 個人的なブログなどで使う場合は、感謝の気持ちを込めてクレジットを入れると良いと思います。 ということで、今回は「ぶどう」と検索してこちらの画像をダウンロードしてきました。 UnsplashのGünter Hoffmannが撮影した写真 写真を選ぶ際に、横長か縦長かは注意が必要です。 今回は、動画を横長に設定しているので、似たような比率のものがよく馴染むと思います。 3)タイムラインに画像を配置する フォルダにある画像を選択して、 ドラッグしてタイムラインに配置します。 ぶどうの写真をタイムラインに配置することが出来ました! が、このままだと何も動きが無いので、文字を足してみましょう。 4)文字を配置 エフェクト→タイトル→テキストをタイムラインにドラッグします。 この時、先ほど配置した「ぶどう写真」の上に配置してください。 DaVinci Resolveなどの映像編集ソフトに共通していることですが、 上に配置してあるものが、画面の手前に表示されます。 4)文字を修正 文字レイヤーを配置した時には「Basic Title」という文字になっていますので、これを修正します。 文字のレイヤーをクリックした状態で、 右上のインスペクタのところで、タイトルの下にある「Basic Title」を書き直して「ぶどう」とします。 文字をドラッグして右下に配置し、 文字は「Hiragino Sans CNS」、色は白のまま、ドロップシャドウのオフセットを、X 3.000, Y 3.000にしました。 5)フェードインさせる 最後に、文字のレイヤーにフェードインさせるエフェクトを追加します。 DaVinci Resolveの場合は「ディゾルブ」というエフェクトをかけることでフェードインさせることができます。 左上のエフェクト→ビデオトランジション→クロスディゾルブをドラッグして、 文字のレイヤーの左側にくっつけます。 文字のレイヤーの右端をひっぱって、ぶどうの尺と合わせておくと綺麗です。 これでぶどうの写真に、文字を載せて、フェードインさせる動画を作ることができました。 6)動画を書き出す 最後にmp4で書き出しましょう。 映像の書き出しは、画面下のデリバーという画面から行います。 今までは「エディット」になっていたと思いますが、「デリバー」をクリックします。 ビデオの書き出しのところで、 ブラウズ→保存先を選択します フォーマット→MP4 コーデック→H.264 を選び、「レンダーキューに追加」を押します。 すると、右上にジョブが一つ追加されるので、「1をレンダー」を押して動画ファイルを書き出します。 うまくいけば、指定したフォルダにmp4ファイルが書き出されているはずです。再生して確かめてみましょう。 これで、写真にテロップを載せる動画を作ることが出来ました。 もちろん、写真に写真を載せることもできますので、試してみてください。    

Lesson 01「SALE」シンプルなフェードインの作り方/DaVinci Resolve 動画制作講座

Lesson 01「SALE」シンプルなフェードインの作り方 まずは、お店の店頭で見かけるデジタルサイネージに「SALE」と書いてあるようなものを作ってみましょう。 1)タイムラインの設定 まずは、タイムラインを設定します。 ファイル→新規タイムラインをクリックし、 プロジェクト設定のチェックをはずしてから、フォーマットをクリックします。 今回はデジタルサイネージっぽく縦長の動画にしたいので、 解像度と書いてあるところに、1080 x 1920 を入力します。 タイムラインフレームレートは29.97fpsにしておきましょう。 これで作成を押すとタイムラインが作られます。 2)単色のマットを配置 次に、背景となる「赤色の画像」を配置します。 DaVinci Resolveでは、エフェクトのジェネレーターというところにありますので、そこから持ってきましょう。 左上の方にある エフェクト→ジェネレーター→単色を探して、 単色の部分をタイムラインにドラッグして配置します。 画面右上の方に「インスペクタ」というところがあるので、これを押し、 タイムラインに配置した「単色」をクリックした状態で、 ジェネレーターのカラーの横の黒い四角をクリックすると、 色を設定できるようになります。 ここから、好みの赤色になるように調整します。 3)文字を配置 次に文字を配置します。 エフェクト→タイトル→テキストをタイムラインにドラッグします。 この時、先ほど配置した「赤色の単色」の上に配置してください。 DaVinci Resolveなどの映像編集ソフトに共通していることですが、 上に配置してあるものが、画面の手前に表示されます。 この場合、画面奥に「赤色の単色」があって、画面手前に「文字」があることで うまいこと文字が読める状態になります。 仮に文字のレイヤーを「赤色の単色」よりも下のレイヤーに配置すると 「赤色の単色」に隠れて文字が読めない(表示されてない)ことになっちゃうので注意してください。 4)文字を修正 文字レイヤーを配置した時には「Basic Title」という文字になっていますので、これを修正します。 文字のレイヤーをクリックした状態で、 右上のインスペクタのところで、タイトルの下にある「Basic Title」を書き直して「SALE」とします。 さらに改行して日付などを足していきましょう。 日付の部分は少し小さくすると、バランスが良くなると思います。 フォントのサイズは、小さくしたいものを選択して、 「サイズ」のところを修正すると変更することができます。 5)フェードインさせる 最後に、文字のレイヤーにフェードインさせるエフェクトを追加します。 DaVinci Resolveの場合は「ディゾルブ」というエフェクトをかけることでフェードインさせることができます。 左上のエフェクト→ビデオトランジション→クロスディゾルブをドラッグして、 文字のレイヤーの左側にくっつけます。 これで赤い背景に、文字をフェードインさせる動画を作ることができました。 6)動画を書き出す このままでは、誰かに見せることができないので、動画ファイルを書き出します。 デジタルサイネージの場合は、サイネージの機器によって再生可能なファイルが指定されていることがありますが、ここではよく使われるmp4で書き出してみましょう。 映像の書き出しは、画面下のデリバーという画面から行います。 今までは「エディット」になっていたと思いますが、「デリバー」をクリックします。 ビデオの書き出しのところで、 ブラウズ→保存先を選択します フォーマット→MP4 コーデック→H.264 を選び、「レンダーキューに追加」を押します。 すると、右上にジョブが一つ追加されるので、「1をレンダー」を押して動画ファイルを書き出します。 うまくいけば、指定したフォルダにmp4ファイルが書き出されているはずです。再生して確かめてみましょう。 これでシンプルながら1つ動画を作れました! 次は、「カフェのメニューのサイネージ」みたいなものを作ってみます。    

DaVinci Resolveのインストール

DaVinci Resolveのインストール ここからは具体的に映像を作りながら、編集を学んでいきましょう。 編集ソフトには、Premiere、Final Cut Pro、DaVinci Resolveなどがあると以前の記事で書きましたが、やっぱり無料というのは強いので、DaVinci Resolveを使って作っていくことにします。 ということで、まずはDaVinci Resolveをインストールしていきます。 1)公式サイトに行く Googleなどで「DaVinci Resolve」と検索して、公式サイトに行きます。 2)ダウンロードする 今すぐダウンロードをクリック。 3)自分の環境を選ぶ 自分の環境にあったものを選びます。 ここで、左側が無料の「DaVinci Resolve」。 右側は有料の「DaVinci Resolve Studio」なので、左側からご自分の環境にあったものを選んでクリックしてください。 4)個人情報を入力 個人情報を入力して送信します。 これを入力して送信すると、ダウンロードが始まります。 5)圧縮ファイルを解凍 Macの場合はzipファイルに入っていたので、ダブルクリックして解凍します。 6)インストール 解凍するとdmgファイルが出てくるのでダブルクリックします。 インストールを続けていきます。 7)開いてみる インストールができたら開いてみましょう。 最初は新しいバージョンでこんなことができるよ!という説明ですね。 continueを押して続けましょう。 この画面がDaVinci Resolveの最初の画面です。 無事にインストールができたので、 次回、右下にある「新規作成」を押して編集を始めていきましょう!  

動画制作の5段階と企画構成

動画制作の5段階 動画制作には大きく企画、構成、撮影、編集、公開という5段階のステップがあります。 1)企画 動画を作ろうと思い立った時、もしくは「こんな動画を作って欲しい」と言われた時に、どんな動画にするか具体的に考える段階を企画と呼びます。 2)構成 企画したものを作るには、どうしたら良いのか、ロケ台本を書いたり、ロケスケジュールを書いたり、インタビューの質問案を書いたりする段階が構成です。 3)撮影 構成したものに従って、撮影します。自分で撮影できない素材は素材サイトで購入するなどして調達します。 4)編集 撮影した素材を元に、見やすい動画になるように編集します。 5)公開 最後に、編集した映像を書き出して、YouTubeにアップロードしたり、Blu-rayに焼いて誰かに渡したりします。 大抵の場合は、このステップを通って動画を作っていくことになります。 大事なのは、動画は誰かに見てもらうために作り、最終的に「公開」するということを常に考えておくことです。 編集している際に、自分が最初の視聴者になるわけですが、本当の目的は「誰かに見てもらうこと」で、それが不特的多数の誰かかもしれませんし、遠くで暮らす両親かもしれません。見てもらう人にとってわかりやすく、楽しんで見てもらえるものを作るために、企画、構成、撮影しておく必要があります。

動画・映像の編集ソフト/ダヴィンチリゾルブ、ファイナルカット、プレミアとアフターエフェクツ

動画・映像の編集ソフト/ダヴィンチリゾルブ、ファイナルカット、プレミアとアフターエフェクツ 映像を編集するソフトを選ぶ際に、一体どれにしたら良いのか迷うと思います。 ここでは僕が使っているソフト3つと1つについてご紹介します。 Adobe Premiere Pro まずはAdobe Premiere Pro(アドビ プレミア プロ)です。 超有名なビデオ編集ソフトで、僕の周りでもかなり多くの人が使っています。Adobe製品なので、画像編集ソフトのPhotoshopや、後述するCGソフトのAfter Effectsとの連携もしやすいため、プロの現場でよく使われている印象があります。 チュートリアル動画や書籍も豊富なので、勉強しやすいソフトだと思います。エフェクトなども豊富で、テロップやワイプなど基本的な編集は一通りできます。 Windowsでも、Macでも使えます。1つのアドビアカウントで2台まで使えるので、会社と自宅など、デバイスをまたいで使用することもできます。 プロ向けのソフトなので、編集所に持っていくためのOMF書き出しなども問題なくできます。 映像や音声を元に文字起こしをすることもできます。固有名詞はうまくいかないことが多いですが、インタビュー編集の時などに結構便利です。 価格は買い切りではなく月額課金制で、Adobe Premiere Pro単体のプランだと1ヶ月あたり4,980円(税込)。年間プラン 一括払いだと34,680円(税込)です。なかなか高いので個人で買うには勇気がいる価格だと思いますが、14日間以内に解約すると返金されるというルールになっているので、1ヶ月だけ買って、自分のPCで動くかどうか試したり、簡単な編集をしてみて使いやすいかを試してみるのもありだと思います。 Final Cut Pro 次はFinal Cut Pro(ファイナルカット プロ)です。 Appleが出しているビデオ編集ソフトで、僕がメインで使っている編集ソフトです。Macで無料で使えるiMovie(アイムービー)が進化したようなソフトなので、初心者にも直感的にわかりやすい操作画面になっているのが特徴です。 また、マグネティックタイムラインという特殊なタイムライン構成になっていて、慣れればとても使いやすいんですが、Premiereユーザーの方からすると違和感があるようです。 映像を読み込む際に、最初に最適化するような仕組みになっていて、読み込みに時間がかかりますが、読み込んでしまった後はかなりサクサクと編集を進めることができます。1操作ごとのオートセーブ機能も付いているので、突然Macが固まったり、突然シャットダウンした時などにも編集データが失われずに安心感があります。エフェクトなども豊富で、テロップやワイプなど基本的な編集は一通りできます。 ただ、Macでしか使えないので、Windowsユーザーは使うことができません。 編集所に持っていくということを意識していないようで、EDLやOMFの書き出しができません。(これが原因なのか、プロで使っている人をあまり見かけません・・・。) 価格は買い切りで現在は50,000円のようです。僕は10年以上前に買いましたが、ずっと無料でアップデートされていて追加で払ったことがないので、コストパフォーマンス的にはとても優秀です。(確か、当時は3万円台だったと思います。) DaVinci Resolve そして、DaVinci Resolve(ダヴィンチリゾルブ)です。 Blackmagic Design(ブラックマジックデザイン)という会社が出しているビデオ編集ソフトで、なんと無料で使えます。Davinci Resolve Studioという有料版があって、4K映像の書き出しなどはこの上位版にアップグレードする必要があるんですが、無料版のDavinci Resolveで、十分に編集ができます。本当に無料でいいんですか?というレベルで使えるので不思議でならないです。 タイムラインはPremiereに似ていますが、カット編集をするEdit、色味の編集をするColor、映像の合成編集をするためのFusion、音声の編集をするためのFair Lightと、目的によって画面を切り替えていくのが特徴的です。それぞれがプロ向けの機能を持っているので結構勉強が必要です。 プレミアやファイナルカットよりも後に生まれたソフトのようで、ショートカットの設定で、プレミア風、ファイナルカット風というのが選べます。僕はファイナルカット風のショートカットにして少しカスタマイズして使っています。 エフェクトなども豊富で、テロップやワイプなど基本的な編集は一通りできます。一部制限があり、有料版のDavinci Resolve Studioだけで使えるエフェクトもあります。 WindowsでもMacでも使えます。 プロジェクトは一旦ローカルのPCに保存されるので、プロジェクトや素材をハードディスクに全部入れて別の場所に持っていくというのがやりずらいです。(プレミアやファイナルカットはそれが簡単なのに。)なお、一工夫すればできます。 編集所作業用にOMFを書き出すことができます。また、Final cutのプロジェクトや、Premiereで読み込めるプロジェクトを書き出すこともできます。 ということで僕は、DaVinciである程度編集して、Premiereプロジェクトを書き出し、それをAfter Effectsで読み込んでCG作業に移行するということも時々やっています。ハブとしても使える優秀なソフトです。 前述した通り、なぜか価格は無料です。 ここまでの特徴を表にまとめました。 Adobe Premiere Pro Final Cut Pro Davinci Resolve PC WindowsとMac両方 Macのみ WindowsとMac両方 ユーザー とても多い プロは少ない印象 増えてきた タイムライン 一般的 特殊 一般的 エフェクト 豊富 豊富 豊富だが一部制限あり 編集所との連携 できる できない できる 書き出し 細かく設定できる 細かい設定ができない 4K書き出しなどに制限あり 価格 月額課金(4,980円) 買い切り(50,000円) 無料(0円)   ということで、もしこれから映像編集を覚えようという方は、コスト面と機能面から考えるとDavinci Resolveが良いのかなと思います。 UdemyでDavinci Resolveを使った入門講座を作りましたので、よろしければのぞいてみてください。 Udemy講座『仕事で使える動画制作』 Adobe After Effects 最後にAdobe After Effects(アフターエフェクツ)についてご紹介します。 Premiereと同じくAdobe製品のソフトですが、こちらはCG合成やモーショングラフィックスなどをするためのソフトです。例えば、静止画を動かしたり、グリーンバックで撮影した映像の背景を透明にして合成したり、複雑なテロップを作ったり、キラキラのパーティクルを作ったり、余計な部分を消して背景と馴染ませたり、炎や煙を合成するなど、本当に様々なことができます。 世界中の人がチュートリアルを作っているので、とても高度な作り方がYouTubeに転がっていますし、書籍も数多く出ています。ハリウッド映画のCGがAfter Effectsで作られていたりするくらい、有名なCGソフトです。 僕はAfter Effectsで背景CG素材を作ってMotion […]

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