撮影中の容量不足も怖くない!スマートフォンにカードリーダーがくっつくからデータ転送しながらの操作も快適にできる MAGKEEPメモリーカードリーダーを新発売

エレコム株式会社は、MagSafe対応のマグネットでスマートフォンに固定でき、データ転送中に充電も可能な「MAGKEEP USB Type-C接続メモリーカードリーダー(USB PD対応)」を10月中旬より新発売しました。本製品は、撮影中の容量不足の心配を解消し、快適なデータ管理を実現します。 主な特徴 本製品はMagSafe対応スマートフォンの背面にマグネットで装着でき、データ転送中も安定した操作や撮影を可能にします。MagSafe非対応のスマートフォンでも、別売りのリングステッカーとの併用で利用可能です。 SDカードとmicroSDカードの2つのスロットを搭載し、UHS-I(最大104MB/s)の高速データ転送に対応。データ転送中も撮影を継続できるため、容量不足の心配なく決定的瞬間を逃しません。 最大60WのUSB Power Delivery充電に対応したUSB Type-Cポートを搭載し、データ転送と同時にスマートフォンの充電も行えます。スロットは回転式カバー付きで、ホコリやゴミの侵入を防ぎます。ケーブル長約0.13mの直付けケーブルと、厚さ約17mmのコンパクト設計により、持ち運びに優れています。 専用ドライバーのインストールは不要で、スマートフォンに接続後すぐに使用できます。 製品ラインナップ 本製品はブラック(型番: MR3C-M20PBK)とホワイト(型番: MR3C-M20PEWH、通販専売モデル)の2色で展開され、店頭実勢価格はともに3,780円(税抜3,436円)です。 詳細はこちら。 https://www.elecom.co.jp/news/new/20261021-06/ (文:動画制作ニュース編集部)

DJI Osmo Pocket 4Pに新色パールホワイトが登場。世界中の映像クリエイターに、洗練されたスタイルを

DJI JAPAN株式会社は、デュアルレンズジンバルカメラ「Osmo Pocket 4P」の新色パールホワイトを日本で販売開始しました。この新モデルは、既存のOsmo Pocket 4Pが持つ本格的な映像制作機能を継承しつつ、洗練された外観が特徴です。 世界シェアNo.1ドローンブランドの公式直販店【DJI Store】 新デザインと主要機能 パールホワイトの外装には、マイカを配合したパール顔料と多層スプレーコーティング技術が採用されており、光の当たり方で柔らかな輝きが変化します。これにより、幅広い撮影シーンに調和する洗練されたデザインが実現しました。 本製品は、1インチCMOSセンサーとデュアルレンズシステムを搭載。20mm広角レンズ(F値f/2.0)と60mm中望遠レンズ(F値f/1.8)を備え、最大4K/240fpsの動画撮影に対応します。17ストップのダイナミックレンジと新しい10-bit D-Log 2カラープロファイルにより、明暗差の大きい環境でも細部まで鮮明に記録し、撮影後のカラーグレーディングの自由度を高めます。 多彩な撮影と利便性 Osmo Pocket 4P パールホワイトは、最大37MPの高解像度静止画撮影や4Kライブフォト、ActiveTrack 8.0による被写体自動追尾機能を備えています。利便性も高く、USB 3.1による800 MB/sの高速ファイル転送、1回の充電で最大210分の駆動と18分で80%まで充電可能な急速充電に対応。iOSデバイスへの自動メディア転送機能も搭載し、撮影から編集までのワークフローを効率化します。 販売情報 Osmo Pocket 4P パールホワイトは、DJI公式オンラインストアおよびDJI正規販売店で販売中です。「Osmo Pocket 4P スタンダードコンボ(パールホワイト)」の小売希望価格は99,000円(税込)です。本コンボには、USB-Cケーブル、補助ライト、リストストラップ、ハンドル、キャリーポーチなどが同梱されます。製品向け保護プラン「DJI Care Refresh」も利用可能です。 https://www.dji.com/jp/osmo-pocket-4p (文:動画制作ニュース編集部)

累計登録者15万人を突破したColoso Japan、日本展開5周年を迎えクリエイター学習トレンドを発表。10月16日(金)より開講5周年記念プロモーションを開催!

株式会社Day1 Company Japanが運営するオンライン教育プラットフォーム「Coloso(コロソ)」は、日本でのサービス開講5周年を記念し、2026年10月16日から10月22日までの期間限定で「Coloso Japan 5周年記念プロモーション」を開催しています。日本展開から5年で累計登録者数15万人、開講講座数1,000講座を突破したColoso Japanは、今回の記念に合わせて学習トレンドも発表しました。 クリエイター学習トレンド Coloso Japanの検索データ分析によると、クリエイターを取り巻く学習ニーズの変化が明らかになりました。2026年の人気検索キーワードでは「Blender」が3年連続で1位となり、3DモデリングやCG制作といったデジタルコンテンツ制作への高い関心が継続していることが示されています。その他、「キャラクター」「アニメーション」「イラスト」「彩色」「背景」「モデリング」など、コンテンツ制作の各工程に関連するキーワードが上位にランクインしました。受講カテゴリーの傾向では、「イラスト」が1位、「映像デザイン」が2位、「クリエイティブ」が3位となっています。 5周年記念プロモーション 「Coloso Japan 5周年記念プロモーション」は、2026年10月16日11時00分から2026年10月22日まで実施されます。このプロモーションでは、受講生への感謝を込めて、特別割引クーポンや制作アプリ・ソフトの限定特典が多数提供されます。 主な特典内容は以下の通りです。 – 5・10・15講座のいずれかを選択できるまとめ買いパッケージ購入。 – 35%OFF・5万円分クーポンパック&豪華応募特典として、対象クーポン利用と応募で「Live2D Cubism PRO 25% OFFクーポン」または「CLIP STUDIO PAINT PRO 1デバイスプラン 3ヶ月版」をプレゼント。 – 予約販売講座が6,000円割引。 – LINE友だち登録で6,000円分クーポンをプレゼント。 – 新規会員登録で35%OFFウェルカムクーポンを支給。 イベント概要はこちら。 https://bit.ly/46RSIGz (文:動画制作ニュース編集部)

Canva Japan、「ぷよぷよ」35周年を記念した 公式テンプレートコレクションを提供開始

Canva Japan株式会社は、人気アクションパズルゲーム「ぷよぷよ」の35周年を記念し、公式テンプレートコレクションを2026年10月19日(月)より提供を開始しました。株式会社セガとのコラボレーションにより実現した本コレクションには、35周年記念の描き下ろしイラストを使用したテンプレートを含む、全101点のテンプレートが提供されます。 コレクションの詳細 本テンプレートコレクションは、1991年の誕生以来幅広い世代に愛されてきた「ぷよぷよ」のキャラクターを、多様なデザインシーンで活用できるよう設計されています。アルル・ナジャやカーバンクルといったおなじみのキャラクターが登場する描き下ろしイラストを用いたテンプレートが含まれます。 具体的には、InstagramやXといったSNS投稿・ストーリーズ向けのソーシャルメディア用デザインから、ゲーム大会の告知、参加者募集チラシ、対戦表、優勝者発表といったゲームコミュニティ運営をサポートするテンプレートまで幅広く提供されます。また、学級新聞、当番表、表彰状、自己紹介プレゼンテーションなど、学校生活や教育現場で役立つテンプレートもラインナップされており、日常のコミュニケーションに「ぷよぷよ」の世界観を取り入れることが可能です。 コラボレーションの背景と目的 本コラボレーションは、「ぷよぷよ」の35周年をファンとともに祝い、ゲームの新たな楽しみ方を提案することを目的としています。Canva JapanのIP&パートナーシップ統括、佐田 敦史氏は、今回のコラボレーションについて、「『ぷよぷよ』が遊びを通じて人をつないできた楽しさをゲームの外にも広げ、ユーザーが自分だけのデザインづくりに活用できる場を提供したい」と述べています。Canvaはこれまでも「サンリオキャラクターズ」や「すとぷり」など、様々な人気コンテンツとのコラボレーションを展開しており、本コレクションもその一環として、ユーザーが「好き」を表現し、新たなつながりを生み出すきっかけとなることを目指しています。なお、本テンプレートの利用は個人での非商用利用に限られます。 「ぷよぷよ」コラボレーションテンプレートは、以下のリンクからご利用いただけます。 https://www.canva.com/ja_jp/collection/puyopuyo/ (文:動画制作ニュース編集部)

PGYTECHから独自の脚ロック機構を搭載したカーボン三脚「Zipod トラベル三脚」新登場

カメラアクセサリーブランドPGYTECHから、独自の脚ロック機構を搭載したカーボン三脚「Zipod (ジーポッド) トラベル三脚」シリーズが発表されました。軽量かつ高安定性、そして迅速なセットアップが可能な三脚です。 撮影準備を革新するZipLockシステム Zipodトラベル三脚の最大の特徴は、PGYTECH独自の「ZipLockシステム」です。脚を引くだけで瞬時に自動ロックされ、従来の個別のロック操作は不要。これにより、撮影準備時間を大幅に短縮します。急な場面転換や限られた時間での撮影において、クリエイターのワークフローを格段に向上させ、スムーズな撮影をサポートします。 軽量・高強度設計で機動力を確保 高強度T800カーボンファイバーを採用し、本体重量約1.3kgの軽量化と最大耐荷重10kgを両立。ミラーレスカメラからデジタル一眼レフカメラ、望遠レンズまで幅広い機材に対応します。収納時長さは約43cmとコンパクトで、旅行や屋外撮影など、携帯性と安定性が求められるあらゆるシーンで使えます。 また、独自の「SnapLockクイックリリースシステム」でカメラ着脱がスムーズに行え、安全ロックも完備しています。センターポールを外せば約160mmのローアングル撮影が可能で、3段階の開脚角度、水平調整可能なボウル型レベリングベース、360°パノラマベースが構図の自由度を大きく広げます。 製品ラインナップ – PGYTECH Zipod トラベル三脚キット(ミッドナイトブラック):税込60,500円 – PGYTECH Zipod トラベル三脚キット(グレイシャーシルバー):税込55,550円 – PGYTECH Zipod トラベル三脚単体(ミッドナイトブラック):税込44,550円 詳細および購入は、PGYTECH JAPAN公式サイトなど各オンラインストアをご確認ください。 https://pgytech-japan.com/collections/zipod (文:動画制作ニュース編集部)

【動画制作・DX】伝わる動画構成の作り方!無料資料を公開|メディア博士

株式会社博士.comは、動画コンテンツの活用に悩む企業担当者向けに、実践的な動画構成のセオリーやレイアウトの基礎をまとめたホワイトペーパー『動画構成の考え方と作り方!「伝わる」動画にするためのポイント』の無料提供を2026年10月14日より開始しました。本資料は、業界を問わず「動画の構成案がまとまらない」という課題を解決し、相手に伝わる動画を作るための実践的なセオリーとレイアウトの基礎をまとめたお役立ち資料です。 企画力を高める動画構成の重要性 企業のDX推進やWebマーケティングにおいて動画活用の重要性が高まる中、単に動画を制作するだけでなく、視聴者に「伝わる」構成を構築する力が求められています。多くの現場担当者が「伝えたいことをアウトプットできない」「情報を整理してまとめられない」といった課題に直面しており、動画のクオリティは個人のセンスだけでなく、基本となる「セオリー」に大きく左右されると株式会社博士.comは指摘します。本資料は、効率的で効果的な動画制作を進めるための羅針盤となるでしょう。 実践的な動画制作ノウハウを体系的に解説 このホワイトペーパーでは、動画制作における「事前準備」から「構成」「レイアウト」までが体系的に解説されています。例えば、目的を明確にするための5W1Hを用いた情報整理、起承転結やPREP法、CAMSといった構成のセオリー、そして視聴者を惹きつける「掴み」のテクニックが紹介されています。さらに、動画のテンポを左右する「尺」「カット割り」「BGM」の関係性や、視認性の高い画面構成を作るための3分割法やセンター寄せといったレイアウトの基礎も網羅されています。これらは、企業の担当者が動画制作の基礎から応用までを学ぶ上で、実践的な知識として役立ちます。 制作効率化と継続的な運用のヒント 資料では、具体的な制作ツールや効果的な動画発信・運用のポイントについても言及されています。株式会社博士.comが提供するクラウド動画編集ツール「メディア博士」のような初心者でも直感的に扱えるツールを活用することで、制作内製化や業務効率化が期待できます。また、単発で終わらせず、自社メディアなどで動画を情報資産として蓄積・運用していく重要性も説かれており、これは企業の担当者が動画活用を企画・推進する上で重要な視点となります。 この無料資料は、動画活用に取り組む企業の担当者が、動画企画・制作の質を高めるための貴重な一冊となるはずです。 資料のダウンロードはこちら (文:動画制作ニュース編集部)

「Wondershare UniConverter 18」登場。AIと自動化で、動画・画像の処理をもっとスマートに

「Wondershare UniConverter 18」登場。AIと自動化でメディア処理を革新 オールインワンメディア処理ソフト「Wondershare UniConverter」の最新バージョン「UniConverter 18」が、株式会社ワンダーシェアーソフトウェアより、2026年10月15日(木)に提供を開始されました。本バージョンはAIと自動化機能を大幅強化し、動画・画像の高画質化、高速変換、圧縮・自動処理を通じ、多様なメディア素材の活用を効率化します。 AIで素材を高品質化し、再利用を促進 UniConverter 18はAI高画質化と映像クリーニング機能を強化。「AI自動修正」で写真のぼやけや光量不足を自動補正し、「動画高画質化」は生成AIで低画質映像を高品位に引き上げます。「動画字幕リムーバー」や「動画消しゴム」の精度改善により、既存素材の再利用を促進します。 高速処理と自動化で作業効率を向上 メディア処理の効率化も追求。NVIDIA製GPU最適化により、特定のWindows環境で最大約90%の変換時間短縮を実現。「監視フォルダー」は指定フォルダー内のファイルを自動変換し、繰り返し作業の負担を軽減します。目標ファイルサイズに合わせた「動画圧縮」、元の音声を再エンコードせずに保持する「音声パススルー」機能も搭載し、高品質な出力を効率的にサポートします。 関連リンク・詳細はこちら (文:動画制作ニュース編集部)

60FPS対応の13.3インチカラー電子ペーパーモニター「Bigme B13 Pro」登場!目に優しく、滑らかで、持ち運びやすく、省電力!

Bigme B13 Pro発表:60FPS対応13.3インチカラー電子ペーパーモニターで目に優しい新境地 Bigmeは、次世代カラー電子ペーパーモニター「Bigme B13 Pro」を発表しました。13.3インチのE Ink Kaleido 3カラーディスプレイは、3K(3200×2400)高解像度と300PPIを実現。最大60FPSのリフレッシュレートに対応し、電子ペーパーの新たな可能性を提示します。 独自の高速リフレッシュ技術により、Webスクロールや文書切り替え、動画再生などが滑らか。残像感を大幅に軽減します。ブルーライトやちらつきのない目に優しい表示で、長時間の読書、オフィスワーク、プログラミング、コンテンツ制作など、多様な用途で快適な作業環境を提供。ドイツTÜV Rheinlandアイケア認証も取得しています。 約695gの軽量設計に加え、USB Type-Cケーブル1本での映像伝送と給電に対応。デスク周りをすっきりさせ、外出先でも手軽に利用できるモバイルワークステーションとして活躍します。 本製品は、Bigme公式サイトにて2026年10月25日まで予約販売中。出荷は2026年10月26日より開始予定です。 関連リンク・詳細はこちら

動画の撮影の際に重要なビデオカメラの基本設定(ホワイトバランス、アイリス、ゲイン)

動画の撮影の際に重要なビデオカメラの基本設定(ホワイトバランス、アイリス、ゲイン)   前回ビデオカメラについて紹介した流れで、今回は撮影に当たっての重要な設定について書いてみます。 今回使っているカメラはSONY PXW-Z90です。 小さいながらもXDCAMというラインナップの商品で、2019年製なのですが、今も現役で仕事に使っています。 (もはや、中古でしか売ってないですね・・・。) NDフィルタ 普通はホワイトバランスから設定するのですが、よく晴れた野外での撮影の際には、NDフィルタから先に設定します。 NDフィルタは、現場が明るすぎる場合に、カメラに入ってくる光量を落とすため、つまり暗くするためのフィルタです。 普通はレンズの前に「NDフィルタ」を装着して暗くするのですが、Z90にはあらかじめNDフィルタ機能が内蔵されているので、カメラのお尻にある部分で設定できます。とても便利です。 今回はすごく晴れたいい天気だったので、ND3でかなり暗くしていますが、これでちょうど良かったです。 ホワイトバランス 次に設定するのが「ホワイトバランス」です。 「ホワイトバランス」は、「白いものが正しく白く写るようにするための設定」のことです。 これがうまく合っていないと、全体の色味が赤っぽくなったり、青っぽくなったりして、後で直すのが大変なのでまず最初に忘れずに合わせます。 Z90のモニターで言うと、この下位置に書いてあるのが「ホワイトバランス」のアイコンです。 現場で白い紙などをカメラの前に差し出し、「ワンプッシュ」という方法で実行すると、カメラが自動的に現場のホワイトバランスを認識して適切な色温度に合わせてくれるという設定です。 Z90の場合、「A」「B」という2種類のメモリーに覚えておくことができます。 また、色温度を設定して、マニュアルで合わせることもできます。 カメラ複数台で撮影をする際には、3500Kとか、5000Kとか、同じ数値にしておくことで色味が近くなるので、編集での調整が楽になります。 こういうよく晴れた野外での撮影ではオートホワイトバランスでキレイな色になることが多いですが、室内の場合には青すぎたり、逆に赤すぎたりする場合があるので注意してホワイトバランスを設定する必要があります。 アイリス、ゲイン、シャッタースピード 最初にNDフィルターで明るさをかなり絞ったわけですが、そこからさらに明るさを調整するための設定が、アイリス、ゲイン、シャッタースピードです。 画面で言うと、 左側の「F 3.1」と書いてあるのがアイリス(もしくは絞り) 真ん中の「0 dB」と書いてあるのがゲイン(感度) 右側の「50」と書いてあるのがシャッタースピードです。 まず、シャッタースピード 50と書いてあるのは、本当は「1/50 秒」のことで、センサーに光が当たっている時間を指します。 例えば、このシャッタースピードを100 つまり1/100秒に変えると、センサーに光が当たる時間が減るので、映像は暗くなります。 また、野外ではあまり気にしなくていいんですが、蛍光灯の下で撮る場合や、モニターに映ったものを撮影する時、フリッカーといって画面が明滅するような症状が出る時があります。 関東では50の倍数、関西では60の倍数にするとフリッカーが軽減されることが多いです。(電源周波数が影響しています。) ということで、私の場合は一旦50 でスタートしてみて、あまりにも映像が明るすぎたら100などにしています。 なお、フレームレートの数(今回は29.97fps)よりも小さくすると、映像がコマ撮りをしたようにカクカクして、映像がブレます。やってみると面白いですが、実用には向かないのでやめた方が良いです。 次に、アイリス(絞り)を調整します。 これも「F 3.1」とありますが、数値を上げていくと、センサーに入る光が絞られて、映像が暗くなります。 このZ90の場合、F 2.8くらいまでしか下げられなくて、この現場では一番下げても(つまり、一番絞りを開いても)F 3.1でした。 絞り値を下げても明るさが足りない場合は、ゲインを上げます。 ゲインは機械的に感度を上げているものなので、上げすぎると映像にざらざらとしたノイズが出てきます。 なので、なるべくゲインは0dBで行きたいと思っているのですが、スチール撮影のメイキングとか、暗めの廊下での撮影で照明を当てられない場合などは、しょうがないのでゲインをあげて明るさを確保しています。 9dBくらいまでならいいかな・・・と思っているんですが、12dBくらいからノイズが目立ってくるので注意が必要ですが、黒が潰れてしまうと編集でもどうにもならないので、しょうがないのです。 ゼブラ 空のあたりにシマシマ模様が出ています。 よく撮影のモニターを確認しにきたプロデューサーさんとかに「モアレが出てますね」と言われるんですが、これはゼブラといいます。 ゼブラは「白飛びしそうな部分」を示しているだけで、録画した映像には映らないものです。 人物を撮影する際に、顔全体にゼブラが出ていたらそれは完全に露出オーバーなので絞らないといけないという目安になります。 本当は出さないように映像を暗くするべきなんですが、人物の後ろの白い壁とか、室内の遠くに写っている窓など、白飛びしてもいい部分はゼブラが出ているまま撮ることもあります。 今回の空も一部にゼブラが出ていますが、このくらいであれば大丈夫なのでそのまま撮りました。 撮影した素材のスクリーンショットがこちらです。   色味と明るさの調整について書いてきましたが、一番大事なのは「適正な色味、明るさで撮影すること」です。 数値に絶対的な正解があるわけじゃないので、モニターを見ながら「白飛びがないか」「黒潰れがないか」を確認しながら撮影してみてください!

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