その写真、インスタで何点? Xで何点? snaplaceが新機能「SNS映えスコア」を公開

合同会社SNAPLACEは、日本最大級のSNS映え観光情報サイト「snaplace(スナップレイス)」を運営しており、2026年11月5日に新機能「SNS映えスコア」を公開しました。この機能は、写真をアップロードするだけで、AIがその写真の「インスタ映え点数」と「X(旧Twitter)映え点数」を100点満点で採点するものです。採点は無料で利用でき、会員登録は不要です。
SNS映えスコアの機能概要
SNSで反響を集める写真の条件は、各プラットフォームによって異なります。Instagramでは「カラフル・おしゃれ・非日常」といった要素が重視され、Xでは「意外性・規格外・ストーリー」などがポイントとなる。「SNS映えスコア」は、一枚の写真をInstagramとXのそれぞれの基準で個別に採点します。これにより、投稿を検討している写真がどちらのSNSにより適しているかを事前に把握できます。例えば、「虹色チーズのラーメン」はX映えの点数が高くインスタ映えは控えめになる一方、「白い壁のカフェで撮ったパステルカラーのラテアート」はその逆となります。

独自の採点基準
スナップレイスは2016年のサービス開始以来、SNS上の投稿データを分析し、「映える写真」の条件を研究してきました。その分析から導き出された「SNS映えの6項目」が、AIによる採点の軸となっています。これらの項目は「フォトジェニック(Cool!)」と「笑い・ネタ(Haha!)」の二つのカテゴリに大別されます。
フォトジェニックの項目には、彩度が高く色数が多い「カラフルさ」、雑誌に掲載されるようなアングルやスタイリングの「おしゃれさ」、リゾート地や絵葉書のような絶景に見られる「非日常感」が含まれます。一方、笑い・ネタの項目には、あり得ない組み合わせの「意外性・ミスマッチ」、デカ盛りや常識の枠を外れたものの「規格外」、そして話したくなるような逸話がある「ストーリー性」が挙げられます。採点はプロのフォトグラファーや数万いいねを集める投稿を満点の基準とした「厳しめ」の基準で実施されており、平均点はおよそ40点前後、70点を超えるのはごく一部の写真に限られるとされています。
利用方法と掲載
「SNS映えスコア」の利用は3ステップで完了します。まず、写真、タイトル、撮影場所(地図での指定)、一言コメント、メールアドレスを入力して送信します。次に、届いたメールのリンクから本人確認を行います。約30秒後にはAIによる採点が完了し、インスタ映え点数、X映え点数、6項目の内訳、AIからの「良い点」と「伸ばすポイント」が表示されます。採点された写真は、その点数とともにsnaplace.jpの観光スポット情報に掲載され、高得点の写真はトップページの「今週の高得点フォト」で紹介され、全国の旅行者の目に触れる機会が提供されます。
合同会社SNAPLACEは今後、採点データを活用した「SNS映えランキング」の公開や、店舗・施設向けの新メニューPRプラン、採点結果からおすすめの撮影スポットを提案する機能などを順次展開していく予定です。
公式サイトはこちら
https://snaplace.jp/
(文:動画制作ニュース編集部)


